#センター試験の思い出

価値観

2020年1月18日。

もしかしたらこれで最後になるかもしれない、センター試験が始まった。

センター試験

この言葉を聞くだけで、自分は4年前の光景やあの日に考えていたこと、思っていたことをありありと思いだして泣きそうになる。

それぐらい、センター試験は自分にとって大きな存在だ。センター試験を経て、現在は中央大学法学部政治学科の学生になれているのだから。夢にまで見た大学生になれているのだから。

当初、この内容でブログは書く予定はなかったが、気持ちが高ぶってしまったので思うがままに書きたいと思う。 #センター試験の思い出

 

センター試験まであと○○日、、、、

毎日のように数えていた4年前。そしてついに、センター試験まであと0日(=センター試験当日)を迎える。めちゃくちゃ不安だった。

当時の自分は高校3年生。「高校生活での無念を大学生になって晴らしたい」という強烈な思いで日々受験勉強に励んでいた。

プロフィール
...

5年前、つまり高校2年生の時に受けたセンター試験同日受験で「英語 200点中70点」「国語 200点中54点」「数学ⅡB 100点中11点」などなど、すべての科目で悲惨な点数をたたき出して以来、やる気にスイッチが入り必死に勉強してきた。

たった1年間だったが、孤独にずっと勉強してきた。

ぶっちゃけモチベーションは落ちたことはあった。全く勉強しなかったゴールデンウイーク、指定校推薦などでどんどん進路を決めていく同級生の存在。

つらかった。しんどかった。

果たして自分は、大学生になれるのだろうか

何度こう思ったやら。

それでも、朝3時に起きて勉強→高校→直帰して勉強という生活を1年してきた。平日は6時間、休日は12時間くらい勉強していたと思う。

心が折れそうになっても、「大学生になって絶対に変わって見せる」という思いが心の支えになてくれた。

苦手な国語は最後の模試まで、目標の8割に届いていなかった。

自分が目標としている「センター利用入試でGMARCH以上の大学に合格する」ためには、最低でも、受験する4科目(現代文・古典、数学ⅠA、英語、現代社会)すべてで8割以上の得点をたたき出す必要があった。

センター試験前月の12月には、進研ゼミの情報冊子に書いてあった勉強法「過去問25年分をやる」方法を実践。とにかく演習量を増やした。ちなみに自分は、予備校に通っていない。

 

青春を完全に捨て去った高校時代。

 

「大学生になって青春しよう」と思っていたので高校での青春を捨てたことに対しての後悔は全くなかったが、捨てたからには大学生にならねば元をとれない。

もっと言うと、ただ大学生になるだけではだめだ。

一般入試・現役合格・GMARCH以上の大学

この3条件を満たして初めて大学生になることで、自分の悲願は達成されるのだから。

自分の運命が決まる

そう言っても過言ではないセンター試験であった。

今だからこそ、武勇伝みたいに語れるが、当時はセンター試験に全てを懸けていたし、逆にセンター試験をしくじれば行く大学がなかったといっても過言ではない。

恐ろしいことに、自分は私立大学の個別入試の勉強をほとんどしていなかった。私立大学を目指していた人間なのに。センター試験の対策ばかりして、センター試験で合格大学を手に入れようとしていた。

だからこそ、センター試験は絶対に失敗できなかった。

センター試験前日の自分の日記が残っている。一部を紹介しようと思う。

すごく緊張している。泣きそう。心臓が痛い。寒気がする。なんで大学へ行きたいの?最大の理由は「自分を変えるため」。高校生の俺は、本当にだめだめだった。失敗してばかり。帰宅部。友達少ない。きもい。こんな自分を一蹴するためだろ。そのために、こんなに禁欲的に勉強してきたじゃん。「俺には勉強しかない!」ってね。あとは後悔が残らないように、一年以上の俺の努力をすべてぶつけよう。―――

今、俺は大学生になれている。受験生時代に掲げた、「現役・一般・GMARCH以上」の条件を達成して。大学生になれて、高校時代と比較して変わることができている。100%ではないが、理想を現実にできている。当時夢見ていたこともおおむね達成できた。

頑張ったな、俺。

基本的に自分のことは嫌いなのだけれど、この時の俺には心の底から「ありがとう」と思っている。

あの時の自分がいたから、今の自分がいる。あの時逃げなかったから、これだけ楽しい学生生活を送れている。ありがとう。

 

4年前の自分へ。大学4年生の俺は、理想のキャンパスライフを送れているよ。あの時、つらい思いや不安を乗り越えて努力してくれてありがとう。

 

#センター試験の思い出

コメント

タイトルとURLをコピーしました