『世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』

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皆さんこんにちは。

今回は実際に自分が読んでみて面白かった本を紹介します。

紹介する本は『世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』

 

だや
だや

この一冊で「50の武器」を一気に手に入れることができるという、大変コスパの良い本です!


「世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた」はこんな人におすすめ

①職場で『競争戦略』『マイケル・ポーター』などといった言葉を知らず悔しい思いをした人
②経営理論について、短時間で効率よく学びたい人
③プレイヤーからリーダーの立場に移行しつつある人

 

世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみたの目次

①『新訂 競争の戦略』M・E・ポーター
②『競争戦略Ⅰ』M・E・ポーター
③『戦略サファリ第2版』ヘンリー・ミンツバーグ
④『競争優位の終焉』リタ・マグレイス
⑤『良い戦略、悪い戦略』リチャード・P・ルメルト
⑥『ゲーム理論で勝つ経営』A・ブランデンバーガー
⑦『コア・コンピタンス経営』ゲイリー・ハメル/C・K・プラハラード
⑧『企業戦略論』ジェイ・B・バーニー
⑨『ダイナミック・ケイパビリティ論』デビット・J・ティース
⑩『知識創造企業』野中郁次郎/竹内弘高⑪『顧客ロイヤルティのマネジメント』フレデリック・F・ライクヘルド
⑫『ネット・プロモーター経営』フレデリック・F・ライクヘルド
⑬『キャズム Ver.2』ジェフリー・ムーア
⑭『イノベーションのジレンマ』クレイトン・クリステンセン
⑮『イノベーションへの解』クレイトン・クリステンセン
⑯『ジョブ理論』クレイトン・クリステンセン⑰『起業家とは何か』J・A・シュンペーター
⑱『アントレプレナーの教科書』スティーブン・G・ブランク
⑲『リーン・スタートアップ』エリック・リース
⑳『トヨタ生産方式』大野耐一
㉑『アダプト思考』ティム・ハーフォード
㉒『ZERO to ONE』ピーター・ティール
㉓『【新版】ブルー・オーシャン戦略』W・チャン・キム/レネ・モボルニュ
㉔『ブルー・オーシャン・シフト』W・チャン・キム/レネ・モボルニュ
㉕『発想する会社!』トム・ケリー
㉖『メイカーズ』クリス・アンダーソン㉗『ブランド優位の戦略』デービット・アーカー
㉘『価格の掟』ハーマン・サイモン
㉙『フリー』クリス・アンダーソン
㉚『パーミッション・マーケティング』セス・ゴーディン
㉛『戦略販売』R・B・ミラー㉜『エクセレント・カンパニー』トム・ピーターズ/ロバート・ウォータマン
㉝『ビジョナリー・カンパニー』ジム・コリンズ
㉞『ビジョナリー・カンパニー2』ジム・コリンズ
㉟『日本の優秀企業研究』新原浩朗
㊱『ティール組織』フレデリック・ラルー
㊲『企業変革力』ジョン・P・コッター
㊳『企業文化 生き残りの指針』エドガー・H・シャイン
㊴『巨象も踊る』ルイス・V・ガースナー
㊵『スターバックス再生物語』ハワード・シュワルツ
㊶『成功はゴミ箱の中に』レイ・クロック
㊷『幸之助論』ジョン・P・コッター㊸『人を伸ばす力』エドワード・L・デシ
㊹『フロー体験入門』M・チクセントミハイ
㊺『GIVE&TAKE』アダム・グラント
㊻『予想通りに不合理』ダン・アリエリー
㊼『選択の科学』シーナ・アイエンガ―
㊽『影響力の武器 第三版』ロバート・B・チャルディーニ
㊾『さあ、才能に目覚めよう 新版』トム・ラス
㊿『リーディング ネットワーク論』ミルグラム/コールマン/グラノヴェター

 

世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみたを読んだ感想

目次だけ見るとかなりボリュームがあるように見えますが、内容的にはどの項目も5分程度で読むことができ、非常に読みやすかったです。

本の厚さも2cmくらいと、めちゃくちゃ重たい本でもありません。

 

だや
だや

図やイラストを用いながら、セイコーマートの成功例など身近な例を活用してポーターなど著名人の考えや理論を説明してくれています。

 

世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみたを読んだ読者の感想

世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみたの筆者

 

専門用語を使わずにわかりやすい言葉でマーケティングを伝えるプロとして、幅広い企業や団体を対象に講演やワークショップ研修を実施。さらに書籍・雑誌の執筆、メディア出演などで、より多くの人たちにマーケティングの面白さを伝えて続けている。


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