今回は「【20万円投資して気づいた】洋服は少ない方が良い3つの理由」というテーマで記事を書いていきたいと思います。
本記事の信頼性
学生時代は洋服が好きで、頻繁に洋服を購入していました。
大学生だった4年間で、洋服に総額20万円以上使いましたが、現在は「洋服にお金をかける必要は全くない」と考えています。
実体験を踏まえて、その理由を書いていきます。
結論:持っている洋服は最小限にするべき!
20万円以上洋服にお金をかけた経験から言えることは「持っている洋服は最小限にするべき」ということです。
理由は以下3つ。
・場所をとる
・処分に困る
・高い洋服が必ずしも良いとは限らない
からです。
持っている洋服を最小限にしたほうが良い3つの理由
場所を取られる
とにかく洋服はかさばりますし、場所を取ります。
自分も、自分が持っている洋服を把握せずに洋服を購入していた結果、クローゼットが大変なことになっています(笑)
処分に困る
洋服はメルカリなどのフリマショップで売りさばくことが困難です。
なぜなら
・値段がつかない
・送料がかかる
から。
・売ろうとしても値段がつかない
・でも捨てるのはもったいない
ということでお家にずっと残り続けます、、、
選択肢が増えて余計な時間がかかる
・洋服が多いとそれだけ「今日何を着ようか?」と悩む時間が生じます。
・「あの洋服どこだっけ!?」と探す時間も出てきます。
無駄な時間を過ごすことになりかねません。
洋服にかけるお金は最小限にしたほうが良い理由
洋服にお金を投資する必要はありません。
高価な洋服を身に着けたからといってカッコよくなるわけでも、モテるわけでも、知識や経験が増えるわけでもありません。
シンプルな洋服を数着持っていれば十分です。
ブランド品にお金を投資するよりも、コストパフォーマンスが良いものは世の中たくさんありますよ。
洋服は楽天市場、ユニクロ、ライトオンで揃えるのが良い理由
ここまでさんざん、
と言ってきましたが、ではどこで洋服を購入するのが良いのでしょうか。
安い!
着回しがしやすいシンプルな洋服が多い!
質がいい!
上記3点から私は楽天市場、ユニクロ、ライトオンで洋服を揃えることをお勧めしています。
購入する洋服のコストパフォーマンスが最強です!3,000円あれば、良質な洋服が1着購入できます。
まとめ
洋服にお金をかける必要はない。
これは、大学4年間洋服にお金を投入してきた自分がたどり着いた結論です。
洋服はシンプルでいいんです。ブランド品じゃなくていいんです。何着も持っている必要はないんです。
洋服にお金をかけるんだったら、脱毛やほくろの除去、肌のピーリング治療なんかにお金を投資したほうがコストパフォーマンスが良いです。
高価な洋服は、もういらない。
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