今回は「【それ重要?】大学生が投資するべきではないものトップ3」というテーマで記事を書きます。
大学時代「かっこいい」と思ってやってみたけれど大して意味なかったこと
✅高価な洋服を身につける
✅異性に惜しみなくお金を使う
✅髪の毛を茶髪にしてみる・パーマをかけるこれらをぶっちゃけ、よかれと思ってやっている人はやらなくていいかも。お金を違うところに投資しましょう🐰
— きだ 🐰 ペアーズ × ブログ × SE (@__usakida__) August 29, 2020
今回はこのツイートの深堀りをしていきたいと思います。
世の中のかっこよくなりたい男性の参考になれば幸いです。
『かっこいい』と思ってやったけど効果がいまいちだった3つのこと
高価な洋服を身につける
高価な洋服を買う前にやるべきことがある
洋服にお金をかけることはやめましょう。
メンズノンノに出てくるようなモデルさんが着ている何万円もする洋服を購入して身につける必要性は全くありません。
高価な洋服を買い、ブランド物の洋服を着ただけではかっこよくなれません。
高価な洋服を身につけるよりも、まずやるべきことは
この3つです。
昔は高い洋服ばかり買っていた
こんな偉そうなことを言っている自分も大学に入りたての頃は洋服にお金をかけてばかりでした。
洋服に関しては学生時代、本当に良く買い物をしていて、多分30万円は軽く超えていると思います。
おかげで僕のクローゼットは洋服がいっぱいです(笑)
でも、ブランドの洋服を着たからと言って「モテるようになった!」みたいな経験や時間は1ミリもありませんでした。
僕が洋服にかけなくなった理由
それくらい、洋服が好きだった僕も現在は
といった具合に、洋服にお金をかけることは「コストパフォーマンスが悪い」と考え新規に洋服を購入することはなくなりました。
異性に惜しみなくお金を使う
もしかしたら「よかれ」と思ってされてしまっている方がいらっしゃるかもしれませんがこれはぶっちゃけ効果は期待できません。
マッチングアプリPairsで100人以上の異性と出会ってきた経験から断言できます。
なんてことになれば誰も恋愛に苦労しません。
デートの支払いが割り勘でもなんでも、異性があなたに興味を持っているのであればまた出会えるはずですし関係も深められますよね。
「おごったから好感度が上がった」
なんて期待するのはやめましょう。マッチングアプリを使っての恋活なら特に。
基本は割り勘(もしくは端数分だけ多く出す)というスタンスで問題ないです。
髪の毛を染める・パーマをかける
茶髪にしても、パーマをかけても、残念ながらお金ばっかりかかりそこまでコスパはよくありません。
洋服とほぼ同じ理由でこれらに投資する「優先順位」は下げた方が良さそう。
確かに、髪の毛を染めたりパーマをかければ一時的にかっこよくなれるかもしれません。でも、男子は1か月から2か月に1回は髪の毛を切る必要があります。
つまり、髪の毛を加工したところで多くの場合「賞味期限は長くて2ヶ月」ということになります。
よりも
なんかを行った方が確実にかっこよくなれますよ!こちらは年単位で効果が持続しますからね。
まとめ
今回紹介した3つのことに共通しているのは、かっこいい男になるにあたり「コストパフォーマンスが悪い」ということです。
よりも
ことに限られたお金と時間を投資したほうが「かっこいい」を高めることができます。
自分磨き、一緒に頑張っていきましょう!
今回は以上です。
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