【それ重要?】大学生が投資するべきではないものトップ3

LIFE

今回は「【それ重要?】大学生が投資するべきではないものトップ3」というテーマで記事を書きます。

 

 

今回はこのツイートの深堀りをしていきたいと思います。

世の中のかっこよくなりたい男性の参考になれば幸いです。

 

『かっこいい』と思ってやったけど効果がいまいちだった3つのこと

高価な洋服を身につける

 

 

高価な洋服を買う前にやるべきことがある

 

洋服にお金をかけることはやめましょう。

メンズノンノに出てくるようなモデルさんが着ている何万円もする洋服を購入して身につける必要性は全くありません。

高価な洋服を買い、ブランド物の洋服を着ただけではかっこよくなれません。

高価な洋服を身につけるよりも、まずやるべきことは

 

美肌になる
体型を改善する
髪型を整える

 

この3つです。

 

私が外見に気を使った結果得られた3つのメリット
...

 

昔は高い洋服ばかり買っていた

 

こんな偉そうなことを言っている自分も大学に入りたての頃は洋服にお金をかけてばかりでした。

 

だや
だや

洋服に関しては学生時代、本当に良く買い物をしていて、多分30万円は軽く超えていると思います。

 

おかげで僕のクローゼットは洋服がいっぱいです(笑)

でも、ブランドの洋服を着たからと言って「モテるようになった!」みたいな経験や時間は1ミリもありませんでした。

 

僕が洋服にかけなくなった理由

 

それくらい、洋服が好きだった僕も現在は

 

洋服が「かっこいい」に与える変数は大きくない
買っても買っても洋服は欲しくなることからキリがない
いらない洋服を売却しても値段がつかない
洋服よりももっと投資するべきものがある

 

といった具合に、洋服にお金をかけることは「コストパフォーマンスが悪い」と考え新規に洋服を購入することはなくなりました。

 

【20万円投資して気づいた】洋服を購入しすぎて後悔した3つの理由
...

 

異性に惜しみなくお金を使う

もしかしたら「よかれ」と思ってされてしまっている方がいらっしゃるかもしれませんがこれはぶっちゃけ効果は期待できません。

マッチングアプリPairsで100人以上の異性と出会ってきた経験から断言できます。

 

気になる女の子にご飯をおごってあげたからその異性が自分に好意を持ってくれる

 

なんてことになれば誰も恋愛に苦労しません。

デートの支払いが割り勘でもなんでも、異性があなたに興味を持っているのであればまた出会えるはずですし関係も深められますよね。

 

「おごったから好感度が上がった」

 

なんて期待するのはやめましょう。マッチングアプリを使っての恋活なら特に。

基本は割り勘(もしくは端数分だけ多く出す)というスタンスで問題ないです。

 

マッチングアプリにガツガツした男性が現れる理由
...

 

髪の毛を染める・パーマをかける

 

茶髪にしても、パーマをかけても、残念ながらお金ばっかりかかりそこまでコスパはよくありません。

洋服とほぼ同じ理由でこれらに投資する「優先順位」は下げた方が良さそう。

確かに、髪の毛を染めたりパーマをかければ一時的にかっこよくなれるかもしれません。でも、男子は1か月から2か月に1回は髪の毛を切る必要があります。

つまり、髪の毛を加工したところで多くの場合「賞味期限は長くて2ヶ月」ということになります。

 

髪の毛を染めたり、パーマをかけるのにたくさんお金を使う

 

よりも

 

脱毛やほくろの除去、肌のピーリング治療

 

なんかを行った方が確実にかっこよくなれますよ!こちらは年単位で効果が持続しますからね。

 

【脱毛の現実】メンズリゼの全身脱毛5回分完了後の写真を公開します
メンズリゼで全身脱毛、5回照射をすることを検討しているけれど、どれだけ脱毛の効果があるのか気になる、、、 こうした疑問を解決します。 本記事の内容 ・【残酷な真実】メンズリゼで5回照射しても毛はなくならない ・【注意】メンズリゼの全身脱毛後

 

まとめ

今回紹介した3つのことに共通しているのは、かっこいい男になるにあたり「コストパフォーマンスが悪い」ということです。

 

洋服にお金をかける
女の子にお金をかける
必要以上に髪の毛に投資する

 

よりも

 

美白になる
体型を変える
髪型を整える

 

ことに限られたお金と時間を投資したほうが「かっこいい」を高めることができます。

自分磨き、一緒に頑張っていきましょう!

今回は以上です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました