私立文系プログラミング未経験の人間がSEになった話その④

新卒SE

みなさんこんにちは。きだです。

今回は、「私立文系プログラミング未経験だった人間がSEになってどうなっているのか」という話の続きをしていきたいと思います。

 

まず初めに、この記事を初めて読まれる方向けに、簡単に私の紹介と私が入社したIT企業について書きます。

 

2020年4月1日に、都内の中堅IT企業にSE職として入社しました。SES事業と自社製品の開発の両方を行っている企業であり、私はその企業で配属前に、4月から半年間の新人研修を受けています。

私自身、大学の学部は文系でありプログラミングの経験もほとんどありません。そんな私でも、IT企業に入社をし、日々頑張っています。

今回は、そんな私の入社後4か月目のレポートになります。

 

毎日納期と不安に追われながら研修を行っていますが、何とかこの記事が書けているということは私は死んでいません(笑)

なんだかんだ、6か月の研修も折り返し地点に突入しました。月日が経つにが本当に早い、、、、

私立文系プログラミング未経験の人間が新卒でSEになった話その③
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7月の研修内容

7月の研修内容は主に以下の通りです!

・6月から行っているチーム開発演習(製造・単体テスト、結合テストがメイン)
・マナー研修、ISMS研修、情報セキュリティ研修

 

6月までは、基本設計書や詳細設計書の作成を行っていましたが、7月からはいよいよ、プログラミング、単体テスト、結合テストと開発の一連の流れを経験するフェーズに突入しました。

私立文系プログラミング未経験の人間が新卒でSEになった話その③
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7月のメインの研修内容である「チーム開発演習」では、DBに書籍を登録したり一覧にして表示させることができる「書籍管理システム」という一つのシステムをチームで開発するために、6~7人くらいでチームを組み、各自割り当てられたタスクを消化していきました。

 

7月の研修を踏まえた感想

プログラミングが分からないけどなんとかなった!

セッションとは?

 

ということがなかなか理解できず、非常に苦戦しました(笑)

しかし、チームメンバーやインターネットの質問サイトを利用して不明点を解決していったことで、何とか解決し成果物の作成を完了させることができました。

 

今回のチーム開発演習では「書籍管理システム」の作成を行っており、自分はその書籍管理システムにログインするためのログイン画面とログイン処理、ログアウト処理の作成を行いました。

 

ログイン画面については、基本設計の「画面設計」のモックアップ作成にて利用したHTMLをJSPに変換するだけだったので何とかなりましたが、ログイン処理は本当に訳が分からなくてめちゃくちゃ苦戦しましたね(笑)

 

何が分からなかったのかというと「セッション」です。

 

ログインが成功した時にセッションを作成する

 

ということがログイン処理の役割だったのですが

 

「具体的にセッションを作成することをどのように実現させればよいのか」
「どうやってソースコードに表現をすればよいのか」

 

が分からずちんぷんかんぷんでした。

最終的には、私が今回作成するログイン処理にて

 

ログイン画面から送られてきたIDとパスワードの組み合わせが、DBに登録されているIDとパスワードの組み合わせとして存在しているか

 

ということを理解できました。

 

DAO側の持っている情報を、送られてきた情報と突き合わせる
条件分岐をログイン処理に書いてあげ、条件分岐に応じて処理を分ける

 

ことを実践し、なんとか製造工程を終えて単体テストまで完了させられました、、、、

 

Gitを使って見事訳が分からなくなった結合テスト

そして、6月から行ってきたチーム開発演習もいよいよ大詰め。

各自みんなが作成したソースコードを一つにし、実際に動くかどうかを確認する結合テスト工程に入りました。

結合テストでは

 

各自作成した画面間の遷移がうまくいかない
みんなのソースコードを合体させるために使用する開発ツール「Git」をうまく使えない

 

という問題が発生。

僕はどちらかというと、周囲から助けてもらってばかりでしたが何とか無事に終えることができました、、、

チームで助け合えたことが、この演習を乗り切れた一番の要因でした。

 

なお、今回の研修では、残業なしで終えています。

「定時出社」「定時退社」でした。

 

まとめ

私立文系プログラミング未経験の自分でも、基本設計から結合テストに至るV字モデルを一通り経験し、何とか研修を終えることができました。

 

やっぱり、未経験だと「言っていることが理解できない」「何をどうすればよいのかが分からない」など、厳しいところはいろいろありますが、チームメンバーで協力し合えるので何とかなります!

なお、僕自身助けてもらったばかりだったので、もう少し勉強して次はチームに「貢献する側」のなっていきたいなとも感じました。

まだまだ未熟者ですが、引き続き研修に精を出してまいります。

 

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