マッチングアプリで恋活中。マッチングした女性とのデート代はどうしたらよいのかな?やっぱり男性は奢ったほうがいいかな?
デート代は男性が持たないと女性からの評価は落ちちゃうものなのかな?でも毎回奢るのは金銭的にきつい、、、
付き合ってからは、彼女との食事代はどうしたらよいのだろうか?
こうした疑問を解決します。
本記事の信頼性
マッチングアプリで恋活していた頃、過去200人以上の女性とデートをしてきました。実体験ベースで、「男性が食事代を持つべきなのか?」ということを語っていきます。
ご馳走されて嫌な気持ちになる人はいない
当然ですが、デートの食事代をごちそうした方が女性に喜ばれます。
デートの会計を男性持ちにすることで、女性からの好感度が上がることは間違いありません。
僕も先輩からごちそうしてもらうと嬉しいですし、またご飯に誘われたときも前向きに考えます(笑)
デートに限らず、ご馳走してくれることに対してネガティブな感情を抱く人はいないでしょう。
【付き合う前のデート】「また会いたい!」と思った子だけにご馳走する
毎回のデートでごちそうすることは正直きつい、、、
とはいえ、恋活中の一人暮らし年収300~400万円台の男性の場合、毎回のデートで食事をご馳走することは金銭的な負担が大きいです。
20 代の方の多くは年収は400万円程度。関係が進展するかわからない異性に毎回ごちそうすることは、正直負担が大きいです。
金銭的な余裕がある方は、積極的にご馳走しても負担感はないかもしれません。
しかし、全員が全員、金銭的な余裕があるわけではないと思います。
デートにかかる費用はなるべく減らしたい!だけど気になる異性と恋人関係になりたい!
僕も含めた、金銭的な余裕がない方におすすめの方法。それは「気になった異性にだけご馳走する」という方法です。
だやが恋活中にしていた方法:気になる異性だけご馳走する
1回目のお顔合わせの段階で「また会いたい!」と思った子にだけご馳走します。逆にそうではなかった子に対しては、割り勘にしていました。
1回デートして「この人とは合わないな」と感じた人にご馳走することは、コストパフォーマンスが良くないと考えたからです。
考えてみてください。
なぜ男性はデートした女性に食事を奢るのでしょうか。
デートした女性に好感を持たれたいからなのではないでしょうか。
裏を返せば「好感を持たれる必要がない異性には奢るメリットがない」のです。
好感度を上げる必要がない相手にご馳走したところで、ぶっちゃけ自分にはメリットがありませんから、、、。
残酷ですが、お互いが「選ぶ/選ばれる」の関係であるマッチングアプリでの恋活であるため、そこは割り切っていましたね。
【付き合い始めてからのデート】基本は割り勘。でも適当です(笑)
付き合う前の異性とのデートでは
・「また会いたい!」と思った異性には食事代をごちそうする
・「2回目以降はないかな」と思った異性とは割り勘
という判断軸でデートの会計をしていました。
では、大好きな彼女と交際を開始してからはどうしているのでしょうか。
自分の場合、基本的には「割り勘」ですが、厳密に決めているわけではなく適当です。
例えば、僕が彼女にご馳走することもあれば彼女がご馳走してくれることもあります。ドライブなどで僕が運転手を務めると、彼女はSAで飲み物を買ってくれたりします。
お互い不公平感を感じないことを意識しています。
彼女もデート代の考え方について理解をしてくれています。
金銭感覚が近い彼女でよかったなと感じています。
金銭感覚があまりにも異なる人と交際すると、正直しんどいと思います。。。
デート代FAQ
1回目のデートの場所はどうしたらよい?
迷ったら駅ナカのレストランやカフェをおすすめします。
雰囲気も良いですし、間違いないです。費用も抑えることが可能です。
1回目のデートの時間は?
2~3時間程度で十分です。
お互いにとって「また会いたい!」と思える人だったら、また会う約束をすればよいだけなのだから。
まとめ
今回は「デートでの食事代はどうする?【24歳男性の場合】」というテーマで記事を書きました。
デートした異性にご馳走することで、当然異性から喜ばれ好感度も向上しますが、若いうちはそればかりだと金銭的な負担が大きくなります。
そのため、付き合う前のデートでは「デートした相手がまた会いたい人かどうか」でご馳走するかどうかを決めるようにしていました。
「自分にとってメリットがあるかどうか」という判断軸で女の子にご馳走するかどうかを決めていました。
付き合ってからのデートでは、基本割り勘です。
彼女も理解してくれているため、お互い不公平感を感じていません。
デート代に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
今回は以上です。
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