賃貸契約の初期費用を交渉しました【交渉結果や交渉タイミングについて解説します】

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不動産会社に行って気になる物件の初期費用を見積してもらってけれど、想像していたより高額だった。初期費用を下げられないか交渉したいけれど、どうやって交渉したらよいのかな。

実際に物件の初期費用を交渉した人の実体験を知りたいです。

 

こうした疑問を解決します。

 

本記事の信頼性

 

だや
だや

2023 年1月、彼女と同棲する物件の初期費用を不動産会社と交渉しました。実体験ベースで本記事を書いています。

 

同棲する物件探し【条件や間取り、初期費用についてまとめました】
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今回借りようとした物件

 

彼女と同棲するにあたり、以下のような物件を契約しようとしました。

・東西線沿線で最寄駅から徒歩10分の新築物件。
・2階以上で45平米の広さがある1LDK。
・鉄筋構造で南向き。間取りも希望通り。

 

初期費用の交渉をした結果

 

項目 交渉前金額 交渉後金額 差額
敷金(1か月) 約130,000円 約130,000円 0円
礼金(2ヶ月) 約260,000円 約260,000円 0円
仲介手数料(賃料+税) 約146,000円 約146,000円 0円
家賃 約130,000円 約130,000円 0円
共益費 7,000円 7,000円 0円
消臭抗菌・バス防汚代 38,500円 22,000円 -16,500円
害虫駆除代 16,500円 0円  -16,500円
合計 728,000円  695,000円 -33,000円

 

初期費用減額交渉をした結果は上記の通りです。

「消臭抗菌・バス防汚代」と「害虫駆除代」の減額に成功しました。

 

どのような交渉をしたのか

 

内見をして、初期費用の見積もりを出してもらったタイミングで交渉しました。

メールなどオンラインではなく、対面で直接交渉しましたね。

 

だや
だや

審査の申し込みをしてからの交渉では、不動産会社の方やオーナーの心象もよくないと考えたため、申し込み前に交渉をしました。

 

礼金を2ヶ月→1.5か月分にする:失敗

 

気になっていた物件の初期費用について、見積もりを不動産会社の方に出してもらいましたが、、、

なかなか高額でした。70万円を超えています。

(ちょっと高いな)という心の声を察したのか、担当者が「礼金減額の交渉をオーナーとする」と言ってくれました。

不動産会社の方が礼金減額の交渉をしてくださりましたが、残念ながら交渉失敗。礼金減額はできませんでした。

 

「消臭抗菌・バス防汚代」と「害虫駆除代」:成功

 

新築物件であることを理由に「消臭抗菌・バス防汚代」と「害虫駆除代」は必要ない旨を伝えました。

その結果、「消臭抗菌・バス防汚代」と「害虫駆除代」の減額に成功しました。

 

初期費用の交渉を振り返って

 

人気物件は思うような交渉ができない

 

「人気エリアである」「築浅物件である」「駅から近い」などの好条件物件は、他にも狙っている人がいる人気物件である可能性が高いです。

人気物件はオーナー有利の状態。

オーナー目線だと、無理に初期費用減額をせずとも新たな貸し手が付くため、交渉に応じる必要がないのです。

 

いらないものはいらないと伝えることの重要性

 

「消臭抗菌・バス防汚代」と「害虫駆除代」の減額は、僕から不動産会社の方に伝えなければ減額ができなかった可能性があります。

だからこそ、何の項目であれば交渉できるかを事前に調べて、実際に不動産会社の方に伝えることをおススメします。

 

だや
だや

僕ははっきり「消臭抗菌・バス防汚代」と「害虫駆除代」は不要と伝えました。

 

交渉以外で初期費用を軽減する方法

 

火災保険を自分で契約する

 

契約した不動産会社や管理会社推奨の火災保険ではなく、自分で火災保険を契約することで初期費用を軽減できます。

 

だや
だや

火災保険を自分で契約したことで、契約内容はほとんど一緒であるにも関わらず、保険料を半額にすることができました。

 

①自分で契約する火災保険を探す
②火災保険を契約後、保険証書を不動産会社へ提出。

火災保険の契約は、自分で簡単にできるので、初期費用を少しでも軽減したい方はぜひやってみることをおススメします。

念のため、「自分で契約する場合どのような条件が付いた火災保険で契約する必要があるか」確認することをおススメします。

 

キャッシュバックや割引サービスの活用を検討する

 

例えば、スモッカ(賃貸EX)では上限5万円で現金キャッシュバックのキャンペーンを実施しています。

 

会社の福利厚生を活用することで、仲介手数料などを抑えることができます。

 

これらは「知っているかどうか」だと思います。

活用できそうであれば、活用することで高額な初期費用を少しでも軽減することが可能です。

 

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