2020年3月26日
この記事を書いている自分は22歳の男子大学生。4月から社会人になります。
そう考えていますが、仕事をして成果を出すこと以上に実現したいことがあります。それは「4年以内に結婚する」こと。
結婚したいです。
もう一度言います。
結婚したいです。めちゃくちゃ結婚したいです。
だからこそ、22歳ですが本気で恋活してます。
なぜ、必死に恋活をするのか。今回はその理由について、書いていきたいと思います。
22歳の私が恋活を必死でやる3つ理由
普通の生活をしていても出会えるイメージが湧かない
4月から社会人。社会人になれば「会社に行って帰宅して、、、、」という生活を毎日送ることになるでしょう。
基本的には、毎日同期や先輩、上司など特定の人とだけ接する日々が圧倒的になると考えています。
僕はこの生活を通して、運命の人に出会えるイメージが湧きません(笑)
つまり「普通に生活しているだけでは結婚ができない」という危機感があります。
だからマッチングアプリPairsで恋活をしていますね。
結婚できず周囲の人に嫉妬することが確実
独身、しかも恋人がいない状態で20代後半に突入した自分を想像すると恐怖でしかありません。
周囲の人の「結婚しました!」報告。SNSで溢れていること確実でしょう。
おめでたいことですが、メンタルをえぐられること間違いありません(笑)
恋愛や結婚に対する難易度は、時代の変化とともに年々上昇していることは重々承知しています。
今から行動しても、結婚できるかどうかわからない。でも、今から行動したほうが結婚できる可能性は上がることは確実。
「若さ」という武器があるうちに、僕は動きます。
幸せになりたい
結婚したいけれど、もちろん誰でもいいわけではありません(笑)
ただ、「江野沢愛美みたいな美人じゃなきゃいけない!」とかめちゃくちゃ理想が高いとかそういうわけでもありません。
一緒にいて笑いがあふれる、一緒に幸せになれる人と出会いたいです。
一人でさみしい老後を絶対に過ごしたくない。幸せな家庭を築いていきたい。好きな人と、ずっと一緒にいれるって幸せではありませんか?
自分はどんなにお金があっても、会社で出世ができたとしても、結婚ができなければ幸せになることはできないと考えています。
好きな人と末永く一緒にいたい。好きな人と幸せな家庭を築きたい。だから恋活をします。独身貴族にはなりたくありません。
だからこそ、22歳であるにも関わらず恋活をしています。
まとめ
恋愛は難しい。
現在マッチングアプリで恋活中の自分は、様々な異性とデートを重ねるたびに、つくづく実感しています。
・気になる異性に「いいね!」してもなかなか「いいね!」が返ってこない
・1回目のデートをしても2回目以降のデートにつながらない
などなど。
数学の公式みたいに「こうしたからこうなる!」なんてことは、残念ながら恋愛の世界ではありません。
だからこそ、僕のような凡人は、とにかく出会いの数を増やし、運命の人を見つけるための積極的なアクションが不可欠です。
4年以内に運命の人と出会い、ご縁がありますように。
今回は以上です。
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