
マッチングアプリでマッチした女の子をデートに誘いたいけれど「いつ」「どのタイミングで」デートに誘えばよいのだろうか
そのような悩みを抱えている方に向けて記事を書きました。
結論、マッチングアプリでマッチングした異性をデートに誘うまでの期間は『1週間以内』、リアルで会うのはマッチしてから『2週間以内』がベストです。

僕自身、マッチングアプリで200人以上の異性と出会ってきました。その経験から、『デートに誘うのはマッチングしてから1週間以内』『デートは2週間以内』がベストだということに気が付きました。

この記事を読むことで
✔どうして1週間以内にデートに誘うべきなのか?
✔デートに誘うまでにどのような会話をすればよいのか?
✔1回目のアポまでに注意するべきこと
がわかります。
この記事の信頼性

マッチングアプリで過去200人以上の異性と出会いデートをしてきました。実体験ベースで本記事を書いています。
どうして1週間以内にデートに誘うべきなのか?
デートに誘うまでの時間が「 遅すぎず / 早すぎず 」でちょうど良いからです。

マッチした女の子は基本1週間以内にデートに誘うようにしています!
1週間メッセージのやり取りをしてからデートに誘うと、日程調整含めマッチしてからだいたい2週間以内に女性と出会うことができます。
これはペース的に非常に良いです。早すぎず遅すぎないのだから。
マッチングしてすぐデートに誘う:早すぎる
マッチングアプリでマッチングをしてからすぐにデートの提案をしてしまうと

なんかチャラそう、、、さすがに早すぎない?
と警戒され、結果デートの日程を組むことが難しくなります。
マッチングして1週間以上経ってからデートに誘う:遅すぎる
逆に1週間を超えてメッセージのやり取りを続けると、だんだんメッセージのやり取りが億劫になったり、他の異性に目移りされる可能性が高くなります。
・LINEの返信が来なくなる
・他の同性会員と交際を開始されてしまう
など、機会損失が発生しかねません。
マッチングした相手と初めて会うまでの期間は短い方がいい理由
ここまで記事を読まれた方の中には、次のように思われた方がいるかもしれません。

いや、さすがに1週間以内にデートに誘うのはちょっと早すぎる気がする。。。

無理に会わなくても、LINEで関係を深めればよいのでは?
気持ちは分かります。
しかし「マッチングアプリでの恋活」だからこそ、1週間以内にデートに誘いなるべく早く会うべきなのです。
理由は以下3つです。
・メッセージのやり取り中に離脱されることを防ぐため
・他の異性に略奪されないため
・結局、会ったり話してみないとわからないから
一つ一つ、深堀りをしていきます。
メッセージのやり取り中に離脱されることを防ぐため
マッチングアプリでは、複数の異性と同時並行でメッセージのやり取りを行います。
ぶっちゃけ、「面倒くさい」と感じている人は多いことは事実です。

メッセージのやり取りが「面倒くさい」と感じ始めるとどうなるか。
当然返信は遅くなりますし、最悪メッセージのやり取りをやめてしまうかもしれません。

せっかくマッチングした異性が「メッセージのやり取りが面倒くさい」となる前に会う約束をしてしまうことをおススメします。

他の異性に略奪されないため
マッチングアプリをやっていて思うことがあります。
それは「早く異性に会うことがいかにアドバンテージになるか」です。

早く異性に会うことができれば、他の異性が1回目のデートをしている間に2回目、3回目のデートまで進めることができます。
マッチングアプリでの恋活は、良くも悪くも短期戦です。
1回目のデートですべてが決まることだってあるのだから。

意中の異性をライバルに取られないためにも、早めに会うことは重要です。
結局、会ったり話してみないとわからないから
・マッチングアプリのプロフィールはあなたの魅せ方が試されます。
・メッセージのやり取りはあなたのコミュニケーション能力が試されます。
・そして、リアルで会うときにははあなたの総合力が試されます。
マッチングアプリでの恋活は、出会ってからが勝負です。メッセージのやり取りでは差が付きません。
結局、マッチングアプリでの恋活は、実際に会ってみて、お互いが「この人ならまた時間とお金をかけて会いたい!」と思えるかどうかなのかなと思います。

自分がマッチングアプリで、過去に会ってきた女の子も「会ってみないと自分と合うかわからない」と言っています。メッセージのやり取りだけでは、限界があるのですね、、、

メッセージのやり取りをしてを非常にいい感じにできていたとしても、実際に会ったときに「この人違うな」となれば、関係はそこで終了です。

メッセージのやり取りに過度な期待は厳禁です。あくまでもメッセージのやり取りは、リアルで会うための “手段” に過ぎないのだから

「デートに誘ったけれど断られた!」ときの対策
基本的には、1週間以内にこちらから「よかったらご飯しませんか?」と誘えば承諾してもらえます。
しかし、時には

もう少しメッセージのやり取りを続けてからがいいです!
とやんわり断られてしまうこともあります。
残念ながら、その場合の対策について書いていきたいと思います。
あなたの相手に対する「想い」によって、取るべきアクションを変えてみましょう。
その人ともっと仲良くなりたいなら:メッセージのやり取りを続ける
おとなしくメッセージのやり取りを継続しましょう。
相手が「もっとメッセージのやり取りをしたい!」と言っているのだからその通りにするしかありません。
そして、1週間程度メッセージのやり取りをしたらまた誘ってみましょう!
その人ともっと仲良くなりたいなら:電話 or ビデオ通話を提案する

リアルで会うかどうかは一度電話をしてから決めたい
という女性は少なからず存在します。

リアルで会うことは断られたけれど電話なら承諾してもらえた!
なんてことはよくあります。
電話をすることのメリットは「メッセージのやり取り以上に、お互いの人柄をリアルに知れる」ということ。

相手の警戒心を解き、より相手との信頼関係を築くことができる手段として電話は有効です!


その人があなたの中で優先順位が低いなら:連絡を切る
僕の経験上、1週間以内にデートに誘っても断る人とのアポ成功率は5割を切ります。
デートを断る人は、出会える確度が低い場合が多いです。
その方に特別会いたいというわけではないのであれば、連絡を切ってしまうこともありです。

1週間以内にデートに誘うまでの流れ
それでは、具体的にどのような流れで異性をデートに誘えばよいのでしょうか。
順を追って説明します。
STEP 1:相手のプロフィールをヒントに会話をする
マッチングが成功したら、マッチングした相手のプロフィールを確認してメッセージのやり取りをしましょう。
・趣味の話
・住んでいるところの話
・休日の過ごし方について
などなど。
難しく考えず、当たり障りのない会話で良いかなと思います。
STEP 2:会う日程を決める
会話のキリが良いところで

今度是非、ご飯しませんか?
と誘ったうえで日程調整をすれば OK。僕の実践例はこちらの記事をご覧ください。


実際に僕がリアルでマッチングアプリの女の子と会うまでの流れをすべて公開しています!マネしてもらっても◎です!
あとは相手の予定を確認して、お互いにとって都合が良い場所と日時を決めてしまえば、後はリアルで会うのみとなります。
STEP 3:実際に会う
日程調整までできれば、後はデート当日まで準備するのみ。
リアルで会ったときに、「この人いいかも!また会いたい!」と思ってもらえるように全力で、でもそれは表に出さず頑張りましょう!


まとめ:マッチしてからデートに誘うのは『 1週間 』がベストです
今回は「【マッチングアプリ】マッチしてからデートに誘うのは『 1週間 』がベストです」というテーマで記事を書きました。
マッチングして他愛ない会話さえできれば、1 週間以内にデートに誘ってOKです。決して早すぎることではありません。
・異性とマッチする
・プロフィールをヒントに会話を膨らませる
・会話のキリがいいタイミングで「今度ご飯をしませんか?」と声掛け
・日程調整
*電話やビデオ通話なんかもできればなおよい
これを複数の異性に対して同時並行で行うだけです!1 回目のデートは、これだけでスムーズに実現できます!
ただここの話は、ある程度異性とマッチングできる状態を作ることができていることが前提になります。

そもそも論として、マッチングできる異性が少なくてアポが組めない、、、
という方は、一度プロフィールを見直してみると良いかもしれません。

皆さんが、素敵な人と出会えますように。
今回は以上です。


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